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アーティストARTIST

VMO

VMO a.k.a Violent Magic Orchestra
ダークスローン、メイヘム、エンペラーらブラックメタルバンドの名前を日本語のカタカナで名乗る人間達、ヴィジュアル担当のKEZZARDRIXそして3台のストロボライトとスモークマシーンで結成。その後ボーカリストのザスターが加入。テクノ、ブラックメタル、インダストリアル、ノイズが渾然一体となり発光されるアートミュージックプロジェクト。それはまるでブラックメタルmeets Kraftwerk。Burzumに侵略されたAphex twin。ちなみに現在もっともライブハウス、クラブで電力を喰うユニット。VMOの総電力量は、5000W(わかりやすく言うとアンプ56台分)。
日本国内では、大阪を中心としたあらゆるジャンルをMIXするライブイベント「世紀末」「超世紀末」シリーズを主催。
The BodyのChip King、SUNNO)))、MAYHEMのAttilaが参加した1st album「Catastrophic Anonymous」を、国内盤はworld’s end girlfriend率いるVirgin Babylon Recordsより、ワールドワイド盤はCONVERGEのDEATHWISH傘下Throatruiner Recordsよりリリース。
Roadburn Festival、BANGFACE、Brutall Assault、le gues who?など世界中のフェスティバルに出演する。
そして2020年6月フロントマンザスターが参加する初の音源がGabber Eleganza始動のレーベルNEVER SLEEPから『PRINCIPLE OF LIGHT SPEED INVARIANCE ep』が配信リリース。
2021年に京都国際舞台芸術祭で発表されたAsian Dope BoysのTianzhuo Chenの「Sheepman」の2日間のインスタレーション・パーティーに両日出演。
2023年にはベルリンのCTM festivalに出演し、ベルグハインでプレイし絶賛を受ける。
夏にはNEVER SLEEPから待望のセカンドアルバム「DEATH RAVE」を発売予定。
遂にDEATH RAVEの扉が開く。