2017年に土浦出身のRyugo Ishida、プロデューサーのAutomaticと出会い、ゆるふわギャングを結成、ファースト「Mars Ice House」で衝撃的なデビューを果たす。グループと並行してソロ活動も開始、2017年に5lackやSALUをゲストに招きソロアルバム「NENE」を発表、その後KID FRESINOの”Arcades”やAwichの“Poison”など話題作にゲスト参加し、日本を代表するラッパーとしての地位を確立していく。2024年8月には全曲Koshyプロデュースの最新作「激アツ」をリリース、12 月には東京・新宿の“トー横広場”こと歌舞伎町シネシティ広場で異例のフリーライブを成功させた。