TICKET

入場券完売御礼

SPECIAL特別企画

EATBEAT!10 in 森、道、市場

料理ができるまでの「音」をその場でサンプリングして音楽を作り、完成した料理をその場で食べる、食と音のライブパフォーマンス体験。10周年となる今回は、初期の熱量を現代に再構築する特別なステージを展開します。

参加費

5,000円(事前予約制)

場所

EATBEAT! 10 エリア ステージ(海エリア)

時間

各日異なります。詳細は下記。

・当日は、海エリア「EATBEAT!STAGE」に直接お越しください。
・受付にてお客様のお名前をお伺いします。
・当日券は、ステージ前の出店ブース「AHSO a.k.a ヅカデン」にて販売いたします。
・予定数が埋まり次第、受付は終了となります。
※開演直前は受付の混雑が予想されますので、開演30分前までにお越しください。
※大幅に遅れての入場の場合、お食事のご用意が難しくなります。
※キャンセルならびに返金はできません。
※本イベントに参加するには、本チケットの他に「森、道、市場2026」の入場券が必要となります。

EATBEAT!オーガナイザーより

料理開拓人 堀田裕介 | yusuke hotta

EATBEAT!10年目の音を食べ尽くす3日間。
料理とは、火や水を介して物質を「文明」へと変換する構造的な営みだ。
その過程で生まれる調理音を音楽として捉え直し、記憶とともに胃袋へ収録する実験を続けてきたEATBEAT!。
10年目を迎える今年のステージは豪華なアーティストをゲストに迎えて3日間にわたる連作を試みる。
各曜日のテーマは「植える・実る・収穫する」それは単なるパフォーマンスではなく、キッチンから次々と溢れ出す「現象としての料理」が会場を埋め尽くす体験だ。コース料理の窮屈さも、既存のビュッフェの空虚さもない。食のビートが音楽というリズムに促され、供される出来たてのスペシャルフードを知的好奇心と物理的な空腹が満たされるまで食らい尽くす。
10年という歳月が磨き上げた最も実り豊かな食卓でみなさんのご来場をお待ちしています。

音楽家 ヘンリーワーク | henlywork

美味しくて楽しいイベント10周年!
今年、EATBEAT!は森、道、市場に出演してから、開催されなかった2021年を除き10回目を迎えます。
正直、こんなに続くとは思っていませんでした。主催者、お客さんともに森、道、市場に関わる人たちの懐の広さと、僕たちのパフォーマンスが良い時も悪い時も常に楽しんで遊んでくれるある種のヤバさが、この10という数字を可能にしてくれていることに疑いの余地はありません。
まして、3年前からはEATBEAT!エリアという場所も任せてもらっています。楽しさとやりがいとしんどさがバランス悪く混ざっています。こちらも長く続くような場所になれれば嬉しいです。
よく、EATBEAT!ってどんなイベントなの?と聞かれます。堀田さんからは文化の側面を雄弁に語ってもらい、僕からはアホみたいに「美味しくて、楽しいイベントです」と説明させてもらいます。
EATBEAT!10、美味しくて楽しいイベントなので、ぜひ参加してください!

Day 1:5/22(金)「植える」

畑のパルス、実りのビート。おいしい儀式の幕開け。

初日の金曜日は、初期のEATBEAT!をオマージュ」した、幻想的で生命力あふれる「食の饗宴」で幕を開ける。
包丁で刻む音、食材が跳ねる音。調理音をリアルタイムで紡いだ心地よいアンビエントが流れる中、野菜の精霊・アオイヤマダが舞い、食のキャンバスへ命の粒を一つひとつ丁寧に「植えて」いきます。土香る根菜や弾ける種。食の祭壇「foodscape!」が完成して祝祭がはじまる瞬間、会場は至福のざわめきに包まれます。最初の一皿を合図に、大地のエネルギーを、その鮮烈な命のままに味わい尽くす。
ゲストシェフは、兵庫・養父より「タニガキ」の谷垣伸太朗。 兵庫県産の瑞々しい野菜や鹿肉のジビエなど、20種類もの料理が彩る特別なビュッフェスタイルのディナーを心ゆくまでお楽しみください。

アオイヤマダ | aoi yamada (パフォーミングアーティスト)

身体、食、音、言葉と心の繋がりを信じて独自の感覚と日常を融合させパフォーマンス作品に取り組む。
東京2020オリンピック閉会式、大阪・関西万博閉会式パフォーマンス。
Netflixドラマ『First Love初恋』、映画ヴィム・ヴェンダース『PERFECT DAYS』、長久允『炎上』や
サカナクションMV『いらない』などに出演。また、宇多田ヒカル『何色でもない花』ミュージックビデオでは振付を担当しACC TOKYO CREATIVITY AWARDSスタッフ賞を受賞。NHK『ドキュメント72時間』のナレーションなどに携わるなど、身体と声で活動を広げている。踊り語りユニット『アオイツキ』でも活動中。写真集『EBIZAZEN』が発売された。

https://www.instagram.com/aoiyamada0624/

©️NaokoHasegawa

ゲストシェフ 谷垣 伸太朗 | Shintaro Tanigaki

料理人。高校卒業後上京。ビストロやカフェで料理経験を積んだのち2000年、中目黒[谷垣]をオープン。その後、地元兵庫の豊かな自然に可能性を感じ、2005年地元に[Tanigaki]移転オープン。地元の生産者の顔の見える季節の料理とナチュラルワインが気軽に楽しめる酒場も21年目に突入。都市と地方との垣根を超えた活動やイベントも積極的に行っている。

https://www.instagram.com/tngk_tanigaki/

メニュー

兵庫県産鹿肉のジビエ料理、滋賀県産みたて農園のミルキークインのおむすび、兵庫県産の野菜を使ったお惣菜など20種程度の盛り合わせご飯

時間

受付 19:30 / 開演20:00

Day 2:5/23(土)「実る」

果実が歌い、完熟へと向かう美食の熱狂。

2日目の土曜日のテーマは「実る」。その言葉のとおりフレッシュで弾けるニューカマー「ナツダイダイ」をゲストに迎え、鮮烈で実り豊かなパフォーマンスをお届けする。特製のスモーク台で豪快に食材を燻し、プリミティブでありながらどこか都会的で洗練された至高の一皿、一皿が、この祝祭の解像度を高めていく。
視界を埋め尽くす山積みの淡路橙を自在に操るのは、プライベートでも親交の深い亀谷剛シェフと森枝幹シェフ。共に厨房に立つのは初となる二人の遊び心溢れるセッションは、薪火で脂を滴らせる圧倒的な塊肉から、淡路橙の酸味を忍ばせた繊細な一皿まで、起伏に富んだコース仕立てで展開していく。さらに同じ淡路橙で醸された奈良醸造の限定クラフトビールが、その喉越しで至福の結実を完成させる。
音の中に、グラスの中に。姿を変えて共鳴する「ダイダイ」のリズム。10年目のEATBEAT!が提示する、プリミティブな熱狂と都会的な洗練が溶け合う調和を、ぜひ体感してほしい。

Natsudaidai | ナツダイダイ

2023年に結成・始動した、日本の夏果実を名にした「Natsudaidai」(ナツダイダイ)。同じ誕生日のシンガーのヨウと、トラックメーカーのNanaeによるユニット。作詞・作曲はもちろん、編曲、レコーディング、ミックス、アートワークまでを自ら手がけ、ネオソウルやR&Bをルーツに、エレクトロ、ハウス、テクノなどを融合させた新たなサウンドを創り出す。二人の感性が織りなすグルーヴには、心地よくも新鮮さを感じさせる、独自の空気が宿っている。
2024年8月冨田ラボ・プロデュースによる新曲を収録した1st EP ”青果店” をリリース。立て続けに、2025年4月 2nd EP ”CHEW” をリリース。冨田恵一(冨田ラボ)にもその才能を見出され、2nd EP 収録曲「Tasting!」はJ-WAVE TOKIO HOT 100 で、新人では異例の4位にチャートインするなど、注目を集め始めている。
2025年7月2日 “72(ナツ)の日” に、サマーチューンを2ヶ月連続リリースし、自身初となるワンマンライヴを渋谷WWWで開催。また、2026年7月には3rd EP “Micro Dance” をリリースし、東京・代官山UNIT、名古屋・KDハポンにてワンマンライヴの開催が決定!

https://www.instagram.com/_natsudaidai/

ゲストシェフ 亀谷剛 | go kametani

島根県隠岐郡海士町出身。実家の洋食屋の影響で料理の道を目指す。2014年、三軒茶屋に2014年に三軒茶屋で『ビストロ リゴレ』をオープンし、『ミシュラン イド東京 2018-2019』でビブグルマンを獲得。以降、「ウーロン 茶ハイと焼売 居酒屋スタンド KAMERA」 (2021)、「天ぷら×白ワイン テンキ」 (2023)「”ロティサリーチキンとクラフト焼酎「RINN」 (2025)をオープン。世界の料理を分解し、日本各地の畑を巡り出会い、繋がった生産者の食材をストリートフードに再構築したメニューを提案 している。2024年からは実家の家業の洋食屋の名前と意思を継ぐ活動<カメノ食堂> をスタート。野外薪火料理プロジェクト、ビストロODEN etc..

https://www.instagram.com/kamenollc/

ゲストシェフ 森枝幹 | kan morieda

1986年生まれ。調理専門学校卒業後、オーストラリア、シドニーのTetsuya’sで修行。帰国後、京料理の湖月、分子ガストロミーで有名なマンダリンホテル内にあるタパス モラキュラーバーにて修行を積む。2011年に独立。2014年よりサーモン・アンド・トラウトにてシェフを務める傍ら、レストランMARUTAやレモンサワー専門店The OPEN BOOKをプロデュース。雑誌RiCEの編集に携わる傍ら、2019年に社員食堂UB1 table、タイ料理chompooやCHICKEN RICE CLUB企画・プロデュース。

https://www.instagram.com/moriedakan/

ゲストブリュワリー 奈良醸造 | Nara Brewing Co.

名前のとおり奈良でクラフトビール造りを営む醸造所。2017年に奈良で創業、「ビールを選ぶ楽しみを」をモットーに、これまで造ってきたビールの種類は150種以上。目指すところは、ビールの広がりを感じてもらうこと。どれだけ楽しいことが提案できるのか、自分たちも楽しみながら醸造しています。私たちは、ビールに人やカルチャー、シーンをつなげるチカラがあると信じてます。

https://www.instagram.com/narabrewingco/

メニュー

コース仕立ての薪火料理4皿(トマホークステーキ、淡路橙など)

時間

受付 18:00 / 開演18:30

Day3:5/24(日)「収穫する」

10年間の感謝を彩る、収穫の宴。

最終日はこれまでのEATBEAT!が歩んできた道のりをぎゅっと凝縮し、10年間の「ありがとう」を詰め込んだ喜びの宴を開催します。
楽しくて、美味しくて、どこまでも自由。
でも、ただの馬鹿騒ぎで終わらせるつもりはありません。生産者の言葉に耳を傾け、足元に転がっている何気ない日常を面白がり、深く知ること。私たちが10年かけて積み上げてきたそんな想いのすべてを、このフィナーレでぶち上げます。
会場を賑やかに揺らすのは、DJみそしるとMCごはん、そしてフリースタイルの奇才シンヤマン。彼らが刻む即興のビートに合わせ、勢いよく上がる藁焼きの炎が魚を炙り、その熱気を引き継ぐように九州は大分から駆けつけた桑島孝彦シェフが、彩り豊かな大鍋のパエリアを鮮やかに炊き上げていきます。
鳴り止まない音、立ち昇る炎、漂う香り。
10年分の「美味しい」が重なり合う、最後の収穫祭。この最高の瞬間を、ぜひ現場で体感して下さい。

DJみそしるとMCごはん

「おいしいものは人類の奇跡だ!」をモットーに、トラック・リリック・アートワーク・映像を自ら手がけ、料理と音楽の新たな楽しみ方を提案する“くいしんぼうヒップホッパー”。まぎらわしい名前だけど、一人。Eテレ『ごちそんぐDJ』出演をはじめ、CMソング制作や楽曲提供、ラップのワークショップ講師、執筆なども行う一方、絵本作家としても活動。著書に『みよこ』『となりのおやつ』(神宮館)、紙芝居『おいしい へんしん バナバナナ』(はらぺこめがねと共著、童心社)などがある。2026年には、日生劇場ファミリーフェスティヴァル音楽劇『アヤとピノッキオの冒険』にてピノッキオ役として出演。二児の母。

https://www.instagram.com/misosirugohan/

中村真也 | shinya nakamura

福岡県大川市生まれ2010年に尾道へ移住、チョコレート業にて一度ライジングするも2025年に倒産。現在破産手続きの真っ最中💵森道市場、EATBEAT!にて『信号』のVo.として歌わせてもらいながら、『おもいでDJシンヤマン』としての活動も始める。趣味は貼り絵。

https://www.instagram.com/shinyamann/

ゲストシェフ 桑島孝彦 | takahiko kuwashima

1982年、大分県・竹田市生まれ。関東の音楽大学にて、音響照明などを学び、卒業後は料理人を目指す。
2014年竹田にてイタリアンバル『Osteria e Bar RecaD』開業現在は竹田にて6軒の古民家事業(テナント、民泊、賃貸、飲食、飲食加工所)を手掛ける。2026年仲間と共に食のお土産で幸せを届ける『HAPPYMOUNTAINHOUR』2027年阿蘇くじゅう国立公園にてオーベルジュ兼レストラン事業『EUKARYOTE』をオープン予定。

https://www.instagram.com/recadphotoglam/

メニュー

パエリア、旬の魚の藁焼き、その他お惣菜など

時間

受付 17:00 / 開演17:30

EATBEAT!オーガナイザー

堀田裕介 | yusuke hotta

料理開拓人「食べることは生きること、生きることは暮らすこと」をモットーに 都市と地域の架け橋として、生産者と生活者を繋ぐ料理開拓人。食と音のライブパフォーマンスイベント「EATBEAT!」を通して食べることの本質を楽しむ活動を行う。中華粥専門店「Rice Meals FoTan」を大阪中津で運営中。一般社団法人grow rice project理事

https://www.instagram.com/yusuke_hotta/

ヘンリーワーク | henlywork

音楽家。即興的なパフォーマンスを得意としつつ、音楽制作の過程にも独自のセンスを発揮。その場と一体化して感じとったイメージをスケッチブックに落とし込み、それらを楽譜として楽曲を作り上げる。映像作品への楽曲の提供や、料理と音楽の融合「EATBEAT!」では食材を食べる音、調理音からその場で音楽を創りだすなど多彩な音楽活動を続ける。CHALKBOYという名でグラフィックアーティストとしても活躍。

https://www.instagram.com/chalkboy.me/

Special Thanks!

冨士枝美咲|プロジェクトマネージャー
中川教介 |現場管理
原田和代|よしだあすか|調理補助
ズ工|ステージ設営
ヅカデン|ステージプロデュース
WHW!|エリア装飾・グッズ制作・その他サポート &MORE!