松下洸平
1987年3月6日生まれ、東京都出身。
2008年、洸平名義でシンガーソングライターとしてデビュー。翌年より俳優活動を始め、NHK朝の連続テレビ小説『スカーレット』(‘19)でヒロインの夫、八郎役で人気を博す。
主な出演作はドラマ『最愛』『アトムの童』『合理的にあり得ない』『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』、映画『ミステリと言う勿れ』、舞台『闇に咲く花』など。
俳優としての活動の傍ら、2021年にシングル「つよがり」で再デビューを果たし、2022年には二度のデビューを通じて初となるフルアルバム「POINT TO POINT」をリリース。
2023年12月にリリースした2ndアルバム「R&ME」を引っ提げ、2024年1月〜3月、ファイナルに東京ガーデンシアター2daysを含む自身最大規模の全国ツアーを開催。
直近の出演作品は、フジテレビ「いちばんすきな花」、TVer初のオリジナルドラマ「潜入捜査官 松下洸平」など。舞台「母と暮らせば」が7月より上演予定、大河ドラマ「光る君へ」出演予定。