ナツ・サマー
愛媛出身、東京在住。海沿いに住んでいた幼少の頃からシティポップやレゲエを聴いて育つ。クニモンド瀧口(流線形)のプロデュースで、2016年にシティポップ・レゲエシンガーとしてデビュー。6枚のアルバムと、12枚のシングルを発売。ゲストボーカルとして、作詞家・売野雅勇の35周年記念アルバム、DJ EMMAとDJ SHIMOYAMAのユニットN.U.D.E、DJ KAWASAKIがプロデュースするナツ・サマー&アーリー・サマーに参加。また、DJでは、須永辰緒、沖野修也、松浦俊夫、MURO、DJ NORI、川辺ヒロシ、田中知之(FPM)、クボタタケシ等と共演。また、Gilles Petersonがパーソナリティを担当しているBBC Radio 6 MusicでMIXとコメントで出演。透明感、クールでナチュラルな歌声は、レゲエ meets シティポップに適しており、現在のシティポップ・レゲエシンガーの先駆け的存在。昨年は高宮永徹とCHINTAMの新プロジェクトFive II Four「七夕の夜、君に逢いたい feat. ナツ・サマー」7″、フランスのバンドFunkindustryとのコラボ曲「Loneliness」7”、LPリリース。Tokimeki Records「真夜中のジョーク」feat. ナツ・サマー7″、「THINK OF SUMMER」配信、「ナツサマー&ダブセン」LP、初のMIX CDリリース。2024年1/24「THINK OF SUMMER」7inchリリース。